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土佐が生んだ幕末の風雲児・坂本龍馬。その偉大な業績と波乱に満ちた生涯を紹介する龍馬ミュ−ジアム。館内では、疾風・葛藤・燭光など7つのステ−ジを設定し、ゆかりの書簡や遺品などを展示するほか文献やパネルなども用いており、龍馬の活躍を分かりやすく学ぶことができます。ハ−フミラ−総ガラス張り仕様のユニ−クな外観なので目前にひろがる太平洋の眺めも満喫できます。 |
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日本で三番目に古い歴史のある風情極まる人力車に乗って「道後温泉商店街」「石手寺」「子規記念博物館」などを巡る観光ツア−に乗車されてみてはいかがでしょうか。マドンナコ−ス(約10分:1人乗車)は1、500円、坊っちゃんコ−ス(約20分:1人乗車)では3、000円、子規さんコ−ス(約30分:1人乗車)になると4、000円、そして弘法ちゃんコ−ス(約60分:1人乗車)に至っては8、000円にての見学が行えるようです。(2022年5月15日現在の人力乗車料)人生としても良い経験になるのではないでしょうか。 |
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フィッシングとしては春夏秋冬を問わず豊富なポイントだと思えますし、可能であれば、やはり筏に登ることで、更なる釣果も期待できるのではないでしょうか。春はサヨリ・チヌ(黒鯛)・スズキ。夏にはアジ・サヨリ・チヌ(黒鯛)・スズキ。秋はアジ・サヨリ・チヌ(黒鯛)・ハマチ・カレイ・スズキ・極めて稀に石鯛?。冬であってもサヨリ・カレイなどの釣果が期待できるようです。 |
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四国霊場八十八ヶ所の四国第八十五番目で、歓喜天霊場として知られ淳和天皇の天長六年(西紀829年)の創建され、弘法大師空海の開基とも言われているようです。この八栗山に登り五振りの剣が天降り山の鎮守蔵王権現が突如現れ「この山は仏教相応の霊地なり」と御神託の五剣を埋め山の鎮護を治めたことで五剣山と名づけられたようです。過去を振り返りますとトラなども居たような記憶があり、また、その当時、自家用車にて山頂を目指したことも記憶にありますが、相当数の時間が掛かったような記憶が残っているようです。基本的には八栗ケ−ブル前に駐車場なども完備しているのでケ−ブルカ−に乗車して霊場を目指された方が望ましいかとも思えます。余談ではありますが、年始末あたりは混雑されることも予想されますので、ご注意された方が良いのかもしれません。 |
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夏の梅雨時期として想い浮かばれる約4ヘクタ−ルの山の斜面にて2万株ほどの紫陽花が咲き乱れ誇る名所として毎年6月中旬から下旬に「新宮あしさい祭り」が開催され、しかし、昨年(2021年6月)のお祭りは中止だったようですが、今年(令和4年|2022年)のあじさい祭りは開催(雨天時は中止)されていたようです。また、ナイト設備などの照明は無いようですので明るい内にご来場されることをお薦めします。ところで面白く感じてしまった箇所がありまして・・・。入場無料としては有難いのですが、駐車場と書かれているところに「付近」と明記されているのが、非常に面白いです。ぜひ、ホ−ムペ−ジ内の何処かに明記されていますので、ご確認されてみては如何でしょうか。 |
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栗林公園は、その名のとおり、かつて栗の林だったといわれるところ。今ではそれに代わって170余種・約3400本の樹木がしっとりと洗練された景をこらしています。初春の訪れをつげる梅は南庭と北庭それぞれにあり、あわせて約200余本。商工奨励館の裏にあたる北の梅林では、東門から訪れる観光客をやさしく迎えるように、天下の名園にふさわしい上品な香りをほのかに漂わせます。 |
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今年の期間限定(2022年4月1日〜2022年9月28日)ではあるようですが、東京駅発着でノビノビ座席に座ったり横になったりしながら3日間の旅を満喫可能な演出を行ってくれるようです。大人1人での基本料金は30、000円〜37、900円(2名1室)となっており、東京駅発着(東京駅発着/往路:寝台列車「サンライズ瀬戸号」(ノビノビ座席)+復路:「席数限定のぞみ号」(普通車指定席)利用/食事なしの場合)で予約については出発日の33日前までとなっている模様です。 |
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室戸阿南海岸国定公園内にある四国最東竹の岬。毎年5月〜7月には、アカウミガメが産卵のために上陸することで有名です。最突竹には六角形の白亜の灯台があり、遊歩道も整備されているので散策にもぴったり。東の沖合には、棚子島や伊島など亜熱帯植物がおい茂る島々を一望。まさに、ありのままの自然の素晴らしさを実感。各島は、フィッシングポイントとして知られ磯釣りが楽しめます。 |
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蒲生田岬(かもだみさき・がもうだみさき・かもうだみさき)と読みも様々で、瀬戸内海紀伊水道に突起した形の四国で最も東に突き出した岬で、白亜の灯台からの眺望は、非常に素晴らしく、特に快晴時には遠くの大鳴門橋・淡路島・和歌山県までも見渡せられ一望可能な絶景なスポットであり、大パノラマに広がるオ−シャンビュ−の絶景が点在されているとか・・・。また、徳島県と高知県にまたがる室戸阿南海岸国定公園に属しており、このシンボルは大正13年(1924年)に建てられた灯台であり、海抜からの高さは約50m、沖合に浮かぶ伊島にはミサゴなどの渡り鳥も飛来されることでも有名だそうです。もし灯台へ向かおうと考えているようであれば、急勾配、大きな石ころが転がる海岸沿いをほぼ10分ほど歩かなければならいので動きやすいスニ−カなどのシュ−ズがお勧めだそうです。 |
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手結岬の八大龍王宮の南辺りに浮かんでいる締縄で結ばれた1対の荒波に揉まれてた岩なのですが、日本全国各地にある夫婦の岩の中でも二つの岩がほぼ同じ大きさとなっている「男女同権型」というのは、非常に珍しい存在でもあるようです。また、潮時に拠っては見学される角度により風情が異なっているようでもあるので、時間がある様であれば、浜に降りきっての鑑賞をされてみては如何でしょうか。 |