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龍頭岬と龍王岬との間にひろがる約1キロメ−トルの弓状の浜。緑ゆたかな松林と五色の小石、そして紺碧の太平洋とのコントラストが美しい観光ポイントとなっています。また、月の名所としても知られ、毎年中秋の名月の夜に鑑月会を開催。坂本龍馬の銅像の建つ龍頭岬からは荒波がうちよせる雄大な風景を満喫できるほか、周辺には博物館や水族館、闘犬センタ −や周遊道なども整備されています。 |
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今年の期間限定(2022年4月1日〜2022年9月28日)ではあるようですが、東京駅発着でノビノビ座席に座ったり横になったりしながら3日間の旅を満喫可能な演出を行ってくれるようです。大人1人での基本料金は30、000円〜37、900円(2名1室)となっており、東京駅発着(東京駅発着/往路:寝台列車「サンライズ瀬戸号」(ノビノビ座席)+復路:「席数限定のぞみ号」(普通車指定席)利用/食事なしの場合)で予約については出発日の33日前までとなっている模様です。 |
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夏の梅雨時期として想い浮かばれる約4ヘクタ−ルの山の斜面にて2万株ほどの紫陽花が咲き乱れ誇る名所として毎年6月中旬から下旬に「新宮あしさい祭り」が開催され、しかし、昨年(2021年6月)のお祭りは中止だったようですが、今年(令和4年|2022年)のあじさい祭りは開催(雨天時は中止)されていたようです。また、ナイト設備などの照明は無いようですので明るい内にご来場されることをお薦めします。ところで面白く感じてしまった箇所がありまして・・・。入場無料としては有難いのですが、駐車場と書かれているところに「付近」と明記されているのが、非常に面白いです。ぜひ、ホ−ムペ−ジ内の何処かに明記されていますので、ご確認されてみては如何でしょうか。 |
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高松市内の生島町に設置された施設があり、目の前には瀬戸内海の波穏やかな生島湾と瀬戸内海国立公園を望み、その後方周りには緑豊かな五色台丘陵に囲まれた自然豊かな香川県総合運動公園で、過去に振り返ると塩田地でも有りましたが、1979年より整備が開始され、現在の基となる公園に変貌され、現在の香川オリ−ブガイナ−ズとカマタマ−レ讃岐の本拠地にもなっているようです。また、この施設にはテニス場やラグビ−場、相撲場などのスポ−ツ設備も併設され、それに加え遊具なども拡張されたことで多目的広場に格上げされたようにも思えます。 |
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四季折々なイベントなども用意して観光客へのおもてなしなども実施している小豆島オリ−ブ公園は、オリ−ブはもちろんの事、瀬戸内海国立公園でもあり瀬戸内の穏やかな気候に和まれて見物される方も多く、画像にある風車前には記念撮影を行う観光客も大勢で、本来であれば魔法の箒(ホウキ)を持っての撮影される方も多々目撃していたのですが、残念なことに、今回は魔法使いはいらっしゃらなかった撮影になってしまった様です。とは言え、その「魔法のほうき」。実は、無料でのレンタルも行っているらしく、記念館にてお問い合わせされてみても良いように思えます。また、画像にあるギリシャ風車以外でも雑貨コリコ・世界のオリ−ブの遊歩道・オリ−ブの路・オリ−ブ発祥の地碑・エリエストロ−ダ・ふれあい広場・ハ−ブガ−デン温室など、その他十店余りに及ぶ会場もあるようですので、1時間程度の船旅を満喫しつつ訪れては如何でしょうか。 |
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昨年末14棟での大火事があったようなのですが、現在での様子としては、情報確認ができておりませんのでなんとも言えません。しかし、まず最初に画像の取得が一番に上がっていまして、素晴らしく思える写真がありましたので、掲載させていただき、その後、中一商店街の情報を調べておりますと火事記事が目に飛び込んできましたが、後の祭りになってしまいました。申し訳ございませんでした。されど商店街としては復活されているかとも思えますので、ある意味、応援としてアップさせていただいても良いように思え、また、現状としての詳しい情報は見当たらないようでしたので、リンク先として大洲市の観光情報を掲載させていただきました。 |
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香川県下で運営している私鉄電車「高松琴平電気鉄道」会社は、三つの路線[琴平線・志度線・長尾線]を保有し地元の人たちには通称“ことでん”と呼ばれています。※その長尾線の一部の時刻表を公開しております。 |
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手結岬の八大龍王宮の南辺りに浮かんでいる締縄で結ばれた1対の荒波に揉まれてた岩なのですが、日本全国各地にある夫婦の岩の中でも二つの岩がほぼ同じ大きさとなっている「男女同権型」というのは、非常に珍しい存在でもあるようです。また、潮時に拠っては見学される角度により風情が異なっているようでもあるので、時間がある様であれば、浜に降りきっての鑑賞をされてみては如何でしょうか。 |
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徳島の歴史は藍の歴史。約 750年前に美馬郡の僧が京都から手に入れたタデ藍を育て、その葉藍で僧衣を染めたことにはじまるともいわれており、江戸時代には徳島藩主蜂須賀公が特産品として奨励し発展しました。すっきり清楚な風合いとふかい色合いの作品が完成するには、染めとアク抜きを20〜30回ほどくりかえし1か月はかかるといわれるほど。藍染め体験施設もあり楽しく気軽にオリジナル品が作れます。 |
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北条市の沖合約400mに浮かぶ周囲約1.5km・標高115mのレジャ−アイランド。遊歩道が島をぐるりと一周しており、絶好の自然散策コ−ス。歴史をつたえる史跡や老松のほか、春は桜と新緑、夏はマリンレジャ−、秋は紅葉狩り、冬は釣りと季節ごとの楽しさがまっています。頂上からは瀬戸内海の眺望が満喫でき、島内にある国民宿舎鹿島でのんびりとリゾ−トタイムを過ごすのも格別。 |