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鳴門海峡の潮流による渦は、イタリアのメッシ-ナ-海峡・カナダのセイモア海峡に並んだ「世界三大潮流」の一つで、潮の速さとして大潮時には時速20キロメ-トル以上にもなり、日本を代表する日本一の潮流だそうです。 |
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1993年に「瀬戸内海の疾風」をイメ-ジして登場した特急列車です。岡山~松山間に「しおかぜ」が、高松~松山間に「いしづち」が運転しています。 |
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西瀬戸自動車道(しまなみ海道と国道317号バイバス)を10本の橋で構成された内の一つで、伯方島と見近島に架かる橋(325m)を伯方橋、見近島と大島に架かる橋を大島橋(840m)と呼ばれているようです。また、撮影された場所は、多分、見近島キャンプ場(見近島自然公園)から撮った画像写真だと思えます。ところで、夏場であれば山岳に拠る高地キャンプがお薦めだと思えますが、春・秋と言った涼しい季節であれば、キャンプ経験をされてみても良いように思えます。 |
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その時々の時節により設置されているのかもしれませんが、サンポ-トにはイベントなども沢山運営されているかと思えますので、JR高松駅・高松港に訪れら祭には、サンポ-ト及び高松築港付近・玉藻城などにも、ぜひ、ご見物いただいてみては如何でしょう。 |
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コトデン(高松琴平電気鉄道)築港駅(始発終着駅)からは5分程度、JR高松駅からだと約3分の徒歩で来館が可能な高松シンボルタワ-は、イベントホ-ル・会議室・商業施設及びオフィス機能も持つ多目的な複合商業施設でもあり、また、瀬戸大橋が完成される前までは、四国の玄関として栄えてもいましたが、主に鉄道での利用となる現在では、本州から四国へ訪れる場合、宇多津駅が主流の玄関になっているようにも思えます。 |
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知る人ぞ知る的な海の碧「海老洞」は、松尾漁協の右側はしっこにある洞穴で、海水と真水が入り交わり、太陽の光が差し込めば神秘的な彩の風景を見渡せ、冬の荒海、春と秋には穏やかな波打ち際、夏には涼を求めてられそうな景色だと思える画像ではないでしょうか? |
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標高は352mで荘内半島の中でも最も高い山でもあり、山頂の展望台からは瀬戸内海国立公園を見渡せる素晴らしい景色を堪能できる半島のようです。また、米国のニュ-ヨ-ク・タイムズでは2019年に行くべき52箇所に選ばれてもいるので、ぜひ、一度、来県されてみては如何でしょうか。 |
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「阿波おどり」といえば徳島を代表する真夏の夜の一大祭典。その歴史は古く、天正年間(1574~1592年)に徳島城の完成を祝い、町人たちが城内を踊りまわったのが始まりともいわれています。毎年8月12日からの4日間、メイン会場となる桟敷席を設けた7か所の演舞場では、一晩に50をこえる連が次々に登場し乱舞を披露。街は独特のリズムと熱気につつまれます。 |
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日和佐町の東部に位置する大浜海岸は、うみがめの産卵で有名です。5月下旬から8月中旬の夜、どこからともなく波間に現れ、さめざめと泣くような表情で産卵を行います。生態がすべてわかるユニ-クなうみがめ博物館「カレッタ」では、子どもと一緒に大人も自然の偉大さを感じることができるでしょう。 |
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詳しくは分かっていませんが、この「すろっぴ-」は二代目だそうで、高速鳴門バス停に備え付けているらしく、また、高速バスの停留所まで無料にて移動してくれるようです。しかし、ホ-ムペ-ジには、たまに運休になることもあるらしいです。基本的に午前4時20分から翌日の午前1時まで運行され、定員は20名で所要時間は約90秒、画像を見ておりますと椅子も備え付けてあるように思えます。ところで、このスロ-プカ-「すろっぴ-」の操作方法は、どのように行えば良いのかと申しますと、エレベ-タ-ど同じで昇降ボタンを押すことで移動され、また、乗り場にすろっぴ-が居ない場合、ボタンを押して暫くすれば来てくれるらしいです。乗車後、室内に設置されているボタン「上り」「下り」があるそうなので頂上に向かう時には上りボタン、頂上から下へ降りる時には下りボタンを押せば良いようです。っと説明が書かれているのですが、ドアの開閉は自動なのか手動なのかについては、ご自身にてご確認をお願いいたします。 |