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白峰・青峰・黄峰・黒峰・紅峰の標高400〜500mの五峰にちなんで五色台と呼ばれています。四季折々の美しい自然を横目に、高松・坂出両市の市境をぬってスカイラインが縦走。山頂やスカイラインからは、大槌・小槌の島影も見えます。黒峰サイロクには瀬戸大橋の眺めが素晴らしい五色台国民休暇村、北竹の大崎鼻には瀬戸内海歴史民俗資料館があります。 |
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土佐西南大規模公園の一角にある本格的オ−トキャンプ場。収容人員は300名。はるかにひろがる太平洋を一望できロケ−ションも最高。しかもテントなどのキャンプ用品からマウンテンバイクなどの遊具まで、さまざまなレンタルが楯実。園内には、サ−ファ−に人気の平野サ−フィン場、太公望が集まる下田の浜、くじらの見える丘の名で知られる展望台などがあり楽しさ盛りだくさん。 |
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高知県の中央部、仁淀川支流の柳瀬川流域に広がる佐川町は、「歴史と文教のまち」といわれ、世界的な植物学者牧野富太郎博士や幕末勤王志士の田中光顕翁などを輩出した町で、高知県内で最も伝統のある桜どころです。春には沿線で、紅・白・淡青色などの小花をつけた「芝桜」が出迎えてくれます。 |
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四国の足摺宇和海国立公園の中にある国内で初の海中公園に指定され、竜串・見残し方面ではシンボルにもなっている足摺海底館。太平洋の黒潮に揉まれた豊かな自然環境で育ったサンゴ・魚郡が目の前にて鑑賞可能なようです。そのような自然豊かな環境をそのままに満喫可能な海中公園を堪能できるのではないでしょうか。 |
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約370年前、高松藩主・生駒高俊公が別邸を築いたことに始まり、高松藩が何代にもわたって築き上げた天下の名園、栗林公園。回遊式大名庭園「南庭」とやや近代的な趣の「北庭」に分かれ、“たいこ橋”の愛称で親しまれる偃月橋がかかる池には、優雅に鯉が泳いでいます。 |
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愛媛県宇和島市から九島にふかさ30メ−トルに架けた橋で、ベルタイプ式橋脚基礎で設置され水のふかさとしては日本国内において最大規模でもあるそうです。2016年4月に開通されフェリ−から橋へと変貌されたので、人生に於かれても変化させざるを得なくなってしまった方もいらっしゃるのかもしれません。自転車でも十数分程度で渡ることもできるので、春・夏・秋・冬へと、それぞれ楽しめる「宇和島の楽園 九島」(宇和島市観光物産協会)へ足を伸ばされてみては如何でしょう。 |
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標高290mからの市内撮影で、青い空と広々とした太平洋、そして日本一級河川の吉野川(主流)支流を望む眉山頭頂周辺での撮影風景だと思えます。交通のアクセスとしては徳島駅から徒歩10分の程度とは言われているようですが、眉山への山頂に向かうためには乗物が必須だと思えますが、なんとロ−プウェイ(運休の可能性もあります。)の整備もなされているようですのでご安心ください。 |
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今治の北竹と大島の間に位置し、潮流の速さは鳴門海峡以上と言われています。近くには、桜の名所・波止浜公園や伊予水軍の城砦跡もあります。また、瀬戸内海大橋の架橋地点近くに来島海峡展望館が完成し、来島海峡を一望できます。 |
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東西約50kmの日本で最も細長い半島。瀬戸内海と宇和海に突き出た半島には、みかん畑とのどかな漁村風景が続いています。国道197号バイパスは、佐田岬メロディラインと呼ばれ、半島を貫くように走ることができます。 |
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徳島市内の中心部を流れる新町川周辺に作られた親水公園。“水と光のドラマ”をテ−マに、新町橋から両国橋までの新町川左岸が整備されています。親水広場をはじめ、人工の湧水や流水、屋根付きベンチ、魚のオブジェなどが設けられており、訪れる人のだれもが川を楽しめるよう工夫を凝らした水の都・徳島ならではのリラックスゾ−ン。夜にはライトアップされ幻想的な雰囲気が漂います。 |