メタセコイアの森

メタセコイア。和名、アケボノスギは、裸子植物のスギ科に属し、35メートルにも成長する落葉高木。 太古の化石の研究からこの幻の巨木を1941年に発見し、それからの4年後、中国の四川省の奥地で神木として生き残っていたことが判明し、その苗木を日本に持ち帰り姿を見ることができるようになった。

■太古の広場
メタセコイアの林を中心に、古代に存在していたと思われる動物をモニュメント。

みどりの丘
芝生を張りめぐらせた遊びと、人々が集う丘。
展望の丘
太古・現在を見おろし、さらに将来の姿を創造する丘。
記念の丘
メタセコイアの発見者である三木博士のプロフィールとメタセコイアの由来を説明した学びの丘。
 
  散策路
太古の自然に触れるような散歩道。
香川県木田郡三木町大字上高岡2547番地1
電話(087)898-1113三木町役場 経済課

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