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昨年末14棟での大火事があったようなのですが、現在での様子としては、情報確認ができておりませんのでなんとも言えません。しかし、まず最初に画像の取得が一番に上がっていまして、素晴らしく思える写真がありましたので、掲載させていただき、その後、中一商店街の情報を調べておりますと火事記事が目に飛び込んできましたが、後の祭りになってしまいました。申し訳ございませんでした。されど商店街としては復活されているかとも思えますので、ある意味、応援としてアップさせていただいても良いように思え、また、現状としての詳しい情報は見当たらないようでしたので、リンク先として大洲市の観光情報を掲載させていただきました。 |
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龍馬を慕う若者たちが、県下を歩き回って銅像の募金を集め、昭和3年、桂浜近くに完成した坂本龍馬像。着物にブ−ツという出で立ちで海を見つめる龍馬は、いまも日本の将来を思っているのかもしれません。 |
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瀬戸内海にせりだす溶岩台地。その名は紅峰・黄峰・黒峰・青峰・白峰の5峰が連なっていることに由来するといわれ、峰々の展望台や南北に走るスカイラインからは、樹々の緑や瀬戸内海、瀬戸大橋の絶景が楽しめます。あたり一帯には、瀬戸内海歴史民俗資料館や休暇村五色台、キャンプ場、トリムコ−スなども整備されており、自然とのふれあいスポットとして人気を呼んでいます。 |
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マイナスのイオンに包まれたセラピ−浴豊かに包まれた自然を満喫しつつ、その遊歩道を数分程度にある滝「紅葉ケ滝」は、高さ17mから流れ落ちる滝壺まで間近に確認されるのも魅力の一つになっているのかもしれません。春は新緑の香りに鼻孔をくすぐり、夏は避暑地として??そして秋には紅葉の美しさに目を奪われ、美しい自然に神秘的な情景としても体感されるのかもしれません。また、付近にはベンチも設置されてもいるようなので、そこにゆっくりと座ってマイナスイオンを浴びながら心ゆくまで森林浴を堪能されるのも楽しい一時になるのではないでしょうか |
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急峻な四国山地をより速く駆け抜けるために開発された特急気動車です。運転区間は、岡山〜高知・中村・宿毛間です。 |
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仁淀川上流の山間にひろがる吾川村はアウトドアプレイゾ−ン。標高1541mの中津明神山の斜面には吾川スカイパ−クが整備されており、絶好のパラグライダ−フィ−ルドとして大評判。シ−ズンは4月から11月で、1日体験コ−スなどの教室も開催。休日には各地から多くのフライヤ−が集まり、大空を飛ぶ鳥になった気分でゆんびりと空中遊泳。カラフルなパラシュ−トの花が咲きます。 |
![四万十川[3] 四万十川[3]](459images/3-49.jpg) |
緑の山々、澄みきった流れ、そして沈下橋といえば、四万十川を代表する詩情ゆたかな風景。沈下橋には欄干がなく、大雨や洪水などで川が増水しても水中に沈み、流木などで壊されることは滅多にありません。しかも実用性を重視したすっきりした意匠は、おおらかな表情の四万十川にしっくり調和。流域には多くの沈下橋が架けられており、先人の知恵 が生きる贈りものとなっています。 |
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8月12日から4日間行われる徳島市のほか県内各地でくりひろげられる阿波おどり。その魅力を8月の本番以外にも楽しんでもらおうと、阿波おどり会館(平成11年8月オ−プン)では“毎日おどる阿波おどり”を、アスティとくしまでは“毎日曜と祝祭日おどる阿波 おどり”を開催。有名連による実演はもちろん指導も行っており、独特の軽快なリズムにのり本場の醍醐味が体験できます。 |
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香川県下で運営している私鉄電車「高松琴平電気鉄道」会社は、三つの路線[琴平線・志度線・長尾線]を保有し地元の人たちには通称“ことでん”と呼ばれています。※その長尾線の一部の時刻表を公開しております。 |
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象頭山中腹に鎮座する御本宮からは、讃岐富士などが印象的な讃岐平野が眼下に広がります。昔、庶民の夢だったこんぴら参りに訪れた人々が眺めた風景が、いまも広がります。 |