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太平洋の勇壮さを、そのまま表現したようなエネルギッシュな踊りの祭典。「ヨッチョレ、ヨッチョレ」のかけ声も賑やかに、朱塗りの鳴子を鳴らしながら踊り子は、組ごとに衣装をまとい、高知市の追手筋を中心に町を踊り歩きます。よさこい祭りを迎える頃は、四国・高知も夏真っ盛り…。 |
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古来より吉野川とともに徳島を見守り続ける眉山は“眉の如雲居に見ゆる阿波の山……”と万葉集に詠まれたことにその名が由来するといわれる優美なシルエットの秀峰。絶景が楽しめるビュ−ポイントとして知られ、標高 277mの山頂には展望台のほか、徳島をこよなく愛した明治・大正時代のポルトガルの外交官で文筆家モラエスの遺品や作品などを紹介するモラエス記念館などがあります。 |
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およそ1300年前に空鉢上人により開山され、行基、弘法大師の入山もあったといわれる歴史と由緒をほこる東予随一の霊地。和様と唐様の折衷式の本堂は、南北朝時代の創建と伝えられる国指定の重要文化財。また、勅使門の上に飾られている扁額は、弘法大師筆といわれています。静寂につつまれた境内には100本の高雄モミジが植えられており、県下有数の紅葉の名所となっています。 |
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ふかいV字に切りたった断崖絶壁が約5kmにもわたって連続する千変万化の峡谷。結晶片岩や含礫片岩などが露出し奇岩怪岩やシン淵が多く見られるなど、男性的な表情にあふれ、吉野川が長年の歳月をかけてつくりあげた大自然の芸術品。岩肌と樹木と渓流のコントラスト、春はミヤマ桜や岩ツツジ、夏は新緑、秋は紅葉が美しく、観光船による川下りのドラマチック体験も楽しみのひとつです。 |
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徳島県南部の海岸は、四国でも有数のマリンスポ−ツのメッカ。海水浴場が多いのはもちろん絶好のサ−フポイントが点在し、冬でも水温が比較的温かいので季節をとわず週末には多くのサ−ファ−が訪れます。とりわけ人気が高いのは大手海岸、内妻海岸、田井の浜、海部川河口など。また、透明度が素晴らしくサンゴ礁のひろがる水床湾はダイビングスポットとしても評判です。 |
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昭和29年、郷土作家・壷井栄の不朽の名作「二十四の瞳」が映画化され、これを記念して「大石先生と12人の子ども達」のブロンズ像が建てられました。この群像には平和と幸せを求める永遠の願いが込められています。 |
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日本国内で唯一「電車が無い」県として有名な徳島県ですが、しかし、駅に電灯を灯さない、踏切の遮断機が手動だとか、ましてや信号機も無いと言ったことはありませんが、電動列車での走行は行っておらず、気動車両にて走行を行っているとのことです。 |
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四ヶ村溝とは、中村市・後川に架かる中村大橋より約4km上流の麻生堰から分水し、周辺の4つの村をうるおした灌漑用水路の名前。土佐藩山内家家老の野中兼山が高所の田に水を引くために開設したものです。この地では、のどかな田園風景のなか、3月から10月にかけてコットンコットン……木造の水車が昔ながらに活躍しており、昔ながらの歴史をつたえる季節の風物詩となっています。 |
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日本三大秘境にもあたる徳島県祖谷川流域の上部山頂周辺に設置されている建造物と言えば「小便小僧」ですが、眼を見張るような絶景スポットに立って何をしているのでしょうか!? |
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阿波の手漉き和紙は、奈良時代から続く伝統工芸です。阿波和紙伝統産業会館では、その技術・技法を制作工程順に再現。民芸色豊かな作品展示も随時行われ、実演見学や体験コ−ナ−も楯実しています。 |